2019.4.20|EVENT
素描を美術の骨子と評した岸田劉生(1891-1929)と、
挿絵即ち素描かつ本格的絵画と説いた木村荘八(1893-1958)。
独特の存在感と深い味わいがある二人の素描・挿絵、単色画等を中心に
200点を紹介する展覧会。
◇日時 4月20日(土)~6月23日(日)10時~17時
◇会場 うらわ美術館
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