2019.1.25|NEWS
この冬は、見沼田んぼの冬の風物詩ともいえる「フナノ」を
見ることが出来る。
「フナノ」は生活用品や燃料、飼料にもなるわらを様々な形に
積み重ね貯蔵、保管したもの。
かつては見沼田んぼ周辺でよく見られた後継らしいが、
時代とともに姿を消した。
2016年に「見沼たんぼの文化遺産・フナノ」保存会が設立され、
2年に1回、見沼区加田屋の東縁土手沿いに制作されている。
2月まで自由に見学できる。
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