さいたま市では、スポーツを通じたまちづくりの視点を取り入れるため
豊富な知見、経験等を活かし、広く助言を求めるスポーツアドバイザーを
1月4日付で委嘱した。
岡田明氏は2002年に野村総研に入社し、流通業や金融業、不動産業などの
実店舗とデジタルテクノロジーによる顧客接点変革のコンサルティング、
システム導入経験がある。
桂田隆行氏は1999年に日本開発銀行に入行、現在はスタジアム・アリーナ
を活かしたまちづくりや日本のスポーツ産業市場についての企画調査等を
担当。
松田雄史氏は、現在㈱NTTデータでスポーツビジネス、スマートスタジアム等の
スポーツ事業関連に従事している。
コメントはありません。