さいたま市の清水勇人市長は22日、28日から開館する
平成30年12月(11月繰上げ)定例会に提出する議案概要を
発表した。
提出議案は48件。補正予算議案では一般会計が60億8千万円。
企業会計は5億9700万円。
主な内容として、2020年東京オリンピック。パラリンピック
競技大会への機運醸成等を図るため、さいたまスポーツフェス
ティバルを開催する費用として、2415万円を限度額とする債務
負担行為、岩槻の情報を発信し、新たな賑わいを創出する
「にぎわい交流館いわつき」の商工施策管理事業に1億5200万円、
継続費総額3億8000万円など。
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