仏教では、死後の世界を「極楽」と「地獄」で表現する。死後に
人々が往くとされる場所には、どのような表現がされているのだろうか。
また絵の中には、どのようなメッセージが込められているのか、
スライドで作品を鑑賞しながら、お経の解釈も含めてわかりやすく
解説する。
〇講座日時 10月13日、20日の13時半~15時
〇講 師 村松哲文(駒澤大学仏教学部教授)
〇会 場 埼玉県県民活動s峰合センター
〇受講料 3000円
〇申 込 公益財団法人いきいき埼玉(048-728-7113)
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