2018.10.1|NEWS
さいたま市では、学校における食育推進の一環として、地元で活躍する
シェフのプロデュースによる「地元シェフによる学校給食」を実施
している。
市内で活躍するシェフが地場産物を活用した給食献立を提案すると
ともに、給食調理業務担当者と調理をした学校給食を提供する。
既に今月20日から始まっていて、2月4日の間までに30の中小学校で
実施される。
この事業は平成21年度から実施していて、これまで延べ146校が実施している。
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