2018.9.14|NEWS
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さいたま市から志木市につながる国道463号の「羽根倉橋」は、
1973年の完成から45年が経過し、老朽化が進んだため、補強
工事を行う。
それに伴い「羽根倉橋」は、さいたま市方面(上り線)と
志木市方面(下り線)のそれぞれ2車線ずつあるが、上り線を
通行止めとし、下り線の2車線を対面通行として使用する。
工事期間は9月13日から再来年の5月までを予定している。
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