300年前に作られて今も用水として水田を潤し、都民の水源として活用されている見沼代用水。
昔は舟運にも利用され、蛍も乱舞したという。今は風と緑と水の流れを楽しめる良いウオーキング
コースとなっている。
また、市民の森には高浜虚子、富安風生に俳句を学び慶応大学講師であった故清崎敏郎が詠んだ句碑がある。
暑さに負けず、見沼代用水西縁を歩くイベントを大宮観光ボランティアガイド会が開催する。
【コース】土呂駅~小島家長屋門~見沼代用水~市民の森~見晴公園
【実施日時】平成30年(2018年)7 月 17 日(火) 8:50集合 9:00~11:30
【集合場所】JR土呂駅 東口広場
【 費 用 】一人300円(資料代含む)
【 定 員 】30名
【申込方法】 1.往復はがきに次の事項を記入し、下記まで郵送。
①「見沼代用水を歩く」申込 ②参加者全員の名前(ふりがな)
③全員の年齢 ④代表者の郵便番号、住所。⑤代表者の電話番号
⑥この企画を何で知ったか。(さいたま朝日WEB)
返信ハガキ表面に、代表者の住所、氏名。
宛先 〒331-0804さいたま市北区土呂町2-6-124村田方
「大宮観光ボランティアガイド会」宛。
メールでも受け付けている。「omiya_gaido@yahoo.co.jp」
【申込締切】平成30年7月6日(金)消印有効
【その他】 小雨決行
【問合せ】大宮観光ボランティアガイド会 村田☎090-3082-6262
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