「Hasekura2.0」プログラムは、東北地方とヨーロッパのビジネス交流を通じて、
東北地方の文化や経済を活性するとともに、東北地方の未来を切り開くイノベーションを
生み出すことを目指して、2013年より開始された事業。
これまで第1ミッションから第4ミッションまで、「責任あるツーリズム」
「スマートコミュニティ&まちづくり」「食文化&食育」「伝統工芸&デザイン」の
4つのテーマにわたり交流を実施してきた。
また、日本とスペインのビジネスパーソンがテーマごとに分かれ、意見やアイディアを
交換しながら、これからの共同企画や共同事業の可能性を探っている。
今回は、このプロジェクトの経緯とプロセス、成果、展望について、プログラム創始者で
ありディレクターであるレターナ・ピアッツアさんと日本の参加者たちが集まり、
中間報告を行う。
◆国際交流基金JFICホールさくら(地下鉄丸ノ内線四谷三丁目駅1番出口徒歩3分)
◆11月8日(土)14時〜17時(トークセッション後17時〜18時に交流会あり)
◆定員80名(申込み先着順・要予約)
◆入場無料
◆申込み:11月7日(金)15時までに、件名を「11月8日JFICイベント 参加申込」として、
名前・連絡先(メールアドレス、電話番号)・職業を明記の上、Eメールで、
jfic@jpf.go.jpまで。
※締切日前に定員に達した場合は申込みを締切らせていただきますので、ご了承ください。
◆問合せ☎:03-5369-6075(国際交流基金コミュニケーションセンター・菅野さん)
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