初期須恵器の特徴や製作技法の詳細な研究、
朝鮮半島の政治情勢による土器の形式、
文様の変化、日本列島と朝鮮半島諸国間の
交流関係や渡来人の実態。
中でも朝鮮半島の百済・加耶・神羅、
そして倭をめぐる当時の複雑な交流関係の
解明と関わりを、駒澤大学の酒井清治教授に伺う。
◆埼玉県立歴史と民俗の博物館講堂
(大宮公園駅徒歩5分)
◆4月15日(日)13時半〜15時
◆定員150名(応募先着順)
◆参加費300円
◆申込み:往復ハガキに、講演名・氏名・
住所・電話番号を明記し、
〒330-0803大宮区高鼻町4-219埼玉県立歴史と
民俗の博物館友の会SA係まで
◆4月5日(木)必着
◆問合せ☎653-3833(上田さん)
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