2014.11.28|EVENT
6世紀に朝鮮半島から伝えられた仏教はさいたま市内にも
影響を及ぼし、平安時代、鎌倉時代の仏像も確認されており、
室町期の仏像が残っていることも判明してきた。
本展では、市内南部の旧入間川の流域に残る仏像を中心に、
室町期の仏像、神像の彫刻などを紹介する。
◆さいたま市立浦和博物館(緑区大字三室2458)
◆11月30日(日)まで開催中。9時〜16時半(月曜休館。24 日は開館。
25日26日は休館)
◆入館無料
◆問合せ☎874-3960
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